せっちゃんビームは紫光線

斉藤和義を色に例えるとしたら“紫”かなと
“紫の君”だなんて
オイオイ・・なタイトルのものを書いたが
色は色でも
光線の色‥ってかんじですかね

・・雪のいろんな表情をみて育った
ひとが下さったコメント

>夕方になって雪に落ちた薄紫色の影が
>落ちていくのはいまだに好きです

影は‥
光が残ってるから見える
暗闇に影はない

日が沈みきる少しの間
見慣れた風景に
夕陽色がのっかって

どんな材質のものでも

きれいなもの
薄汚れたものも

ゆれてるものも

けずられたものも

活き活きしたもの
死にかけてるものも

人の顔も
緑濃い木々も

水や雪
空気まで

抵抗することなく
ひとつながりの色になる

もともとの色は
ほんの少しの個性を残せるだけで
夕陽色の濃淡にかわってしまう

彼の声やメロディは
夕陽色ほど強引じゃないから
下の色を隠さないまま

彼の出す紫色の光線で

へなちょこ男がカワイゲを持ち
大いなる決心にもどこかスキがあって
ガムシャラでもがっついて見えず
イライラしてるのにトゲトゲして見えない

でもメッセージの色は何色なのか
赤・青・黄色・・Rock色‥‥
ちゃんと
その色だと
感じさせてくれてる


P・S
 紫色の光といえば
 空に架かる虹の色のひとつ

 国や地域によって色のとらえ方は違う様で 

 かつての沖縄地方では
 明暗の二色にとらえたそうで

 見えてる虹に違いがあるわけではないだろうに
 紅型を染め上げるこの土地で
 明暗と表現する不思議

 そして
 かのニュートンは
 “基本の七色の中間に無限の変化がある”
 導き出された理論は
 時に一番ロマンティックだったりする

               ※ Wikipedia「虹」


 虹にどんな色を見るかは
 その人次第
  
  

   >白黒の虹もふりむけば
   >赤や水色、黄色
   >紫、オレンジ、金色
               斉藤和義『虹』より
  
  
  虹を金色に輝かせちゃう・・せっちゃん
  日光東照宮見て育った栃木県民だから?

  ・・スイマセン
   こんな終わり方で

 
by siriki-otona | 2008-04-20 15:43 | 斉藤和義
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